水卜アナがダイエットに成功!今年の24時間Tシャツサイズは「SS」?

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日本テレビ水卜麻美アナウンサー(29)が29日、司会を務める日本テレビ系『ヒルナンデス!』(月~金 後11:55)に出演。27日から28日にかけて生放送された同局系『24時間テレビ39 愛は地球を救う』の前に行ったダイエットに成功し、当日はチャリTシャツ「SSサイズ」を着用していたことを報告した。

 

 水卜アナは2年前の『24時間テレビ』制作発表会見で、その年にメインパーソナリティーを務めた関ジャニ∞から、着用するチャリTシャツがパツパツであることをツッコまれ、会場を爆笑させ話題に。そして昨年の会見では、袖口に余裕があったものの「きょうは一番小さいサイズ(SS)じゃないんです」と明かし笑いを誘っていた。  

 

そして、今年『ヒルナンデス!』では『24時間テレビ』の約2週間前に、水卜アナへインタビュー敢行しており、VTRで水トアナは「炭水化物」と「肉」を控えたダイエットに挑んでいることを明かし「チャリTシャツの一番小さいサイズを着たいんです!」と意気込んでいた。

 

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 VTRあけには、今年の制作発表会見時に撮影された写真と『24時間テレビ』放送時の写真を比較し“本当にやせたか?”を検証。共演者らが「ん?」「やせてた?」などの疑問を抱くも、水トアナは「SSサイズです! (Tシャツが)ブカブカでスカスカで寒いくらいでした」とニンマリ。これに、司会の南原清隆(51)が「スーパーサイズですか?」とツッコむとスタジオは笑いに包まれていた。

【吉岡里帆】「あさが来た」出演後の変化語る。ブレークで忙しさは“天と地”に…

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NHK連続テレビ小説(朝ドラ)「あさが来た」の“のぶちゃん”役で人気を博した女優の吉岡里帆さんがMCとして出演する「Iwataniスペシャ鳥人間コンテスト2016」(読売テレビ日本テレビ系)が31日に放送される。同番組は自作の人力飛行機でスピードや距離を競う毎年恒例の大会。参加者たちの熱に触れ、「刺激をたくさんもらった」と語る吉岡さんに、大会の感想や、「あさが来た」以降のブレークの手応えなどを聞いた。  

◇コンテストに感動 団体競技に憧れも……

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  鳥人間コンテストは、1977年から、97年と2009年を除いて毎年開催されている恒例のイベント。今年は7月30、31日の2日間に開催され、全36チームが出場した。初日はグライダー型の飛行機で風の力だけを頼りに滑空する「滑空機部門」と、人力プロペラ機でタイムを競う「人力プロペラ機タイムトライアル部門」を開催。31日は人力プロペラ機の飛行距離を競う「人力プロペラ機ディスタンス部門」が行われた。  

 

 MCとして間近で参加者たちの姿を見ていた吉岡さんは、「どのチームにも壮絶なドラマがあることに感動しました。ずっと一喜一憂していました」と興奮さめやらぬ表情で振り返る。参加者たちがそれぞれの思いを胸に、それぞれの目標を掲げて飛ぶ同大会は「ただ憧れて飛ぶのではなく、何か目標を持って飛ぶ。登山やマラソンを完走することに似ているなと思いました」と感じたと言い、「終わった後のうれしくて仕方ない笑顔とか、悔しくて仕方ない涙とか、普段、見られない表情なので、本当にいいものを見させていただきました」と笑顔を見せる。  

 

 また自らも「飛びたい」と思ったほど「たくさん刺激もらいました」とほほ笑み、「特に、若い子たち、自分より年下の子たちが、友達と一緒にサークルで機体を作る姿は心を打つものがあって」と感動した。自身は「個人プレーをしてきた人間」といい、「お芝居の勉強も、ずっと続けていた書道も1人だし……。団体競技は魅力的に見えて。憧れというか、体験できなかったことなので」と少しさみしそうな表情も見せる。一方で、映画やドラマの撮影もチームプレー。「現場でみんなで一体感を持って一つのものを完成させるという意味では、似ているかもしれないですね」と語る。  

 

◇朝ドラ出演で忙しさは“天と地”に ブレークの実感は……  

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朝ドラ「あさが来た」で主演の波瑠さん演じるあさの娘・千代(小芝風花さん)の親友・田村宜(のぶ)を演じ注目を集めた吉岡さん。朝ドラ出演以降、日本テレビの連続ドラマ「ゆとりですがなにか」に出演し、結婚情報誌「ゼクシィ」の9代目CMガールにも就任するなどブレーク中だ。  

 

 だが意外にも、「実感はない」とさばさばした表情で明かす。吉岡さんは「いつでも最悪の事態を考えるようにしている」といい、「大事なことを見極められないような目になったり、なにかを勘違いしたり慢心したりすると、手元にあるものが全部なくなっちゃうと思うので……。もっともっと、『どんどん進まなきゃ』と思っています」と言葉をつなぐ。  

 

 とはいえ、朝ドラ出演以前に比べ、忙しさは段違いになった。吉岡さんは「昨年に比べたら天と地ほども差はある」と仕事量の変化を明かす。それ以外にも変わったことがあった。「圧倒的に変わったのは、『ひとりぼっちで頑張っている』という感情がどんどんなくなったこと」と語る。「(今までは)一人で強く前に進むしかないと思っていて。誰かを信用したら潰れちゃうんだというぐらい勘違いしていて……。それぐらい焦ってたんでしょうね。仕事も決まらないし、役が決まっても自分じゃなくてもいいような役だし、とか、そういうコンプレックスが、そう思わせていたんだと思います」と葛藤を明かし、「今は、(女優業は)『団体戦だな』と思っていて。周りのことを前よりももっともっと信用するようになっています」と語る。

 

 「今はたくさんいろんな役をしたい」と意欲をみせる吉岡さん。「任せてもらえる役の幅を広げたいですね」とほほ笑む。朝ドラ出演で、成長の手応えを実感できた。「時代物とか、実在する人物と向き合うことがパワーをくれることを覚えてしまったので、もう一度時代物をしたいし、もう一度、実在する人間を模倣するような役をしたい」と具体的な願望も明かす。

 

 書道を続けていた経験から、模倣することの力を知った。「お芝居でも、『この人いいな、すてきだな』と思うとまねしようとする。それが(演技の)研究方法です」といい、「(書道でも)うまい人の文字を模写するところから始まる。よりパワーのある人間を模写することができたら、また一歩成長できると思っているんです」と語る。

 

 最後に、同大会にちなんで“羽ばたきたいこと”を聞いてみると、「『この人にこの役を任せたい』と思ってもらえる役者になること。それが私の中で羽ばたくということなんです」と笑顔で語った。

 

 「Iwataniスペシャル 鳥人間コンテスト2016」は31日午後7時から放送される。

 

<プロフィール>

 よしおか・りほ。1993年生まれ、京都府出身。NHK連続テレビ小説「あさが来た」、連続ドラマ「ゆとりですがなにか」(日本テレビ)などに出演。映画は「幕が上がる」(本広克行監督、2015年)、「明烏」(福田雄一監督、同)など。結婚情報誌「ゼクシィ」の9代目CMガールにも就任するなど活躍の幅を広げている。

 

まじか…ゲス川谷絵音が20代前半の美女をマンションにお持ち帰り

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 8月下旬の深夜、東京・三軒茶屋にあるダーツバー『P』に男性2人、女性3人が次々と入っていく。男性の1人はロックバンド『ゲスの極み乙女。』の川谷絵音。彼がお店を貸し切っていたようだ。ドアは二重になっており、中の様子をうかがうことはできない。

 

 外部を完全にシャットアウトできるので、プライバシーを守るにはもってこいの造りなのだ。

 

 「テキーライエガーマイスターなどのお酒をショットグラスでガンガン飲み、カラオケで大盛り上がり。川谷さんは自分の歌も歌っていたそう。6万円以上になった飲み代は、川谷さんが全額支払ったらしいです」(常連客)

 

 なぜ川谷がこのダーツバーを貸し切っていたのだろう。

 

「昔、店長が芸能界で働いていたこともあったつながりで絵音クンと友達なんです。店長は、絵音クンを“マブダチ”と言っているくらい仲がいいですね。だから彼からの貸し切りの要望があればできる限り応えています。

 

 貸し切りじゃないときにも絵音クンが来店することもよくあるんです。そのときは店長が常連の方たちに“騒がないであげてね”と伝えています。お客さんが少ないときにはバーカウンターの中に入って、お酒を作ったりもしていますよ」(バー関係者)

 

 2年半前にオープンしたこの店は毎夜20代の若い客でにぎわっているという。

 

 「会員制ではないのですが、歌手のお客さんも多いですよ。清水翔太さんや青山テルマさん、EXILEのNESMITHさんが来ているのを見たことがあります。朝5時以降も営業しているので、不規則な生活のアーティストにとっては来やすい店ですね」(前出・常連客)

 

 つい最近も、川谷がインスタグラムに《久々飲んだ》とコメントしつつ、写真をアップしたことがあった。

 

 「グラスを持ったきゃりーぱみゅぱみゅさんが写っていたんですが、そのときのお店もこのダーツバーだったんです。川谷さんは、知り合いのお店であれば騒がれることがないからと安心して通っていますね」(前出・常連客)

 

 この宴が終わったのは、空が明るくなった朝6時ごろ。ハメをはずしすぎたようで、川谷は泥酔状態。店長の妻を含む女性3人と一緒に店から出てきた。彼は20代前半のmiwa似の美女に寄りかかり、肩を抱き寄せた。

 

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 女性も自然に寄り添い、連れ立ってほど近くにある“マブダチ”の店長のマンションへと向かった。2人の間には親密さがうかがえるが、川谷は新たな恋を見つけたのだろうか─。

 

 「川谷さんはすっかり以前の状態に戻っていますよ。5月に離婚も成立しましたから、何の制約もない独身生活を謳歌しているんじゃないでしょうか」(ワイドショースタッフ)

 

 この宴会から数日後の深夜、彼は再びダーツバー『P』に姿を現した。かたわらには、前回と同じ20代美女が寄り添っている。

 

 「今回は貸し切りではなく、一般のお客さんもいました。2人は店長の奥さんも交えて談笑していましたね。

 

 お客さんの1人が誕生日ということでシャンパンを開けていたんですが、川谷さんもちゃっかり飲ませてもらってましたよ。一緒に来た女性とは、寄り添うようにお酒を飲んでましたね」(前出・常連客)

 

 深夜3時過ぎ、2人は店長夫妻に見送られて店の外へ。一緒にタクシーに乗り込むと、向かった先は川谷の住むタワーマンションだったーー。